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大阪の都構想、否決となりましたね。

「なんだかんだ言って、可決なんやろうな」

と思っていたので、「嘘!?」となりました。




もともと、私は賛成派でした。

でも、反対派の意見も読んでいるうちに、

「都構想が今の大阪の全ての問題を解決できる“打ち出の小槌”ではないんやな」

と感じ(↑ある意味、当たり前の話ですよね)




結局、きちんと勉強しきれず、

どっちかっていうと賛成かな・・・という、非常に中途半端な考えのまま、

選挙日を迎えてしまいました。

ま、私は兵庫県民なので、投票権はないんですけど(笑)




で、昨日の結果を受けて、思い出したこの本・・・

2022 これから10年、活躍できる人の条件








本を「読み返す」ということをあまりしない私ですが、

これはすでに2回読んでいます。




簡単に説明すると・・・

 ・日本は、ほぼ70年周期で歴史が繰り返されている
  (例えば、2011年:東日本大震災、1941年:太平洋戦争勃発 など)

 ・今後、世界はどうなるか

 ・「会社」という形態の寿命は2024年
  (2024年に全ての会社がなくなる という意味ではない)

 ・今後、日本人はどのように働いていくべきか?

といった内容について書かれています。




その中で、今回、思い出したのは、

今、日本は、「新しい時代を切り開く時期」がやってきた ということ。

「新しい時代を切り開く時期」には、

「今までの価値観がひっくり返ってしまう」 ということ。




 “文明が崩壊する原因は、戦争でも病気でも食糧危機でもない。

  それは歴史が大きなターニングポイントに差し掛かったときに、

  「引き継ぐべき価値観」と「捨て去るべき価値観」を見極められたかどうかの違いだというのだ。”




と、ジャレド・ダイアモンド教授の『文型崩壊』(邦訳・草思社)の文章が

引用されています。




これが本当なら、今回の結果が、

「今までの価値観をひっくり返す」チャンスをつぶしてしまった ということはないか?

「捨て去るべき価値観」を、捨てられなかった ということはないか?

と、ふと思ったのです。




未来のことは誰にもわからない。

今回の選択が、大阪の良き未来につながっていることを、

そして、良き未来にしていけるよう、皆で考え、行動していけることを、

心から願うばかりです。







なお、本書には、

「覚悟を決めれば、今後、日本が世界を牽引する存在になれる」

ということが書かれています。




この通りの未来がやってくるかはわかりませんが、

本書を読むと、「よし、やるぞ!」という気力が湧いてくる。

私にとっては、そんな一冊です。


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2015.05.18 Mon l これに感動! l コメント (0) トラックバック (0) l top

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