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「最近の若い先生は、例えば画像を使って

 図形を重ねてみたりして授業をしてて、

 ”ほぉ~!”と思うんやけど、

 大事なのは、チョーク1本で授業ができることやと

 僕は思うんよ。

 若い先生たちは、”チョークを使った授業なんて!”って言うけど、

 それが一番の「基礎」の部分なんよ。」




というのが、現在小学校に勤務している

ベテラン教師の叔父の弁。




チョーク1本で、

わかりやすい説明ができるか。

生徒が興味を持つような授業ができるか。

そういった、教える上での「基礎」があってからの

「最新機器の導入」なのだと。




「基礎」があってからの「最新機器の導入」、

それって、絵も同じことで。

デジタルだと、アナログでできないこと…

修正を短時間でカンタンにできたり、

アナログではできないような色の塗り重ねができたりする。

だけど、例えばデッサンのような「基礎」は、

どれだけデジタルを使いこなしたところで、

身につくものではないんですよね。




確か、マンガも、

自分の手で、ベタを塗ったり、

スクリーントーンを貼ったりする力があってこそのデジタルだ

という話を何かで読んだことがあるし、

建築士も、図面を書く実技試験は、未だに手書き。




アナログでの「基礎」をまず身に着けること。

それが、最新機器を導入する時にも大切 ということは、

けっこう、いろいろな分野で当てはまるのではないか?

叔父の話を聞きながら、そんな風に感じました。

(最も、建築士の実技試験が手書きなのは、
「基礎を身に着ける」というのとは別の意図があるんじゃないかと思っていますが)





最新機器を使えば、何だか立派というか、

それっぽく見えるというか、

誰でも一定レベルのものが作れる時代になったと思います。

だけど、どれだけ立派なように見えても、

やっぱり、土台である「基礎」があるかどうかって、

透けて見えるというか、

何となくわかってしまうものではないでしょうか。




便利な世の中だからこそ。

自分の手を動かすことが、

実力をつける第一歩であり、

周りと差をつけることができることにつながるのかもしれない。

そう思った結貴なのでした。






アナログの持つ力を信じて、1点1点作っています。


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2017.03.16 Thu l 考えたこと。 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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