ご依頼を頂いて、

今、似顔絵を描いています。




正直なところ、

ご依頼を頂いて描く というのは

ものすごく神経を使います。

特に、似顔絵。




(「神経を使う」 というのは、

 「しんどい」「ツライ」「イヤだ」ということではありません。

 ご依頼いただいた時の私のテンションの高さといったら!笑)





似顔絵である以上、似ていることが前提。

でも、ただ似ているだけの絵なら、

写真を使う方が良いわけで。




似顔絵の役割というのは、




「ご依頼主の魅力的なところを増し、

 コンプレックスかと思われるところを少し減らす」




であろうと、私は思っています。

つまり、「どこまで盛るか」。(笑)




私が依頼主なら、


できるだけ美人にかわいく、

目は、実物より大きめに描いて欲しいし、

今はまだ、シワやシミはほとんどない(と、信じている)けれど、

シワやシミがあったら、それはできるだけ描かないでほしい・・・!(笑)

でも、「誰、これ?」とはなりたくない…!




有名人なら、全力で似せることだけを考えますが、

やっぱり、ご依頼主がいる場合はね、

「あら」「お」と思ってもらえるような、

良く見える顔を描きたいわけです。




ただ「似せる」 ということでさえ

難しい時があるのに、

盛った上で、似せたい。




しかも、ご依頼主が、

ご自分のお顔のどこが好きで、

コンプレックスがあるとしたらどこなのか、

あくまで推測して描くので、

どう描けば満足していただけるか、

この辺り、実に難しいのです。




自分は「これだ!」と思って描いたけれど、

お客様はどうだろう?

毎回、ドキドキです。

喜んでいただけた時は、

心の底からホッとします。




「うまいね~!」「似てる~!」

と、ほめていただけることも多いのですが、

本当、日々精進精進!なのですφ(.. )
そうそう、すっかり本文で書き忘れたのですが、

「ご自身のお顔、今よりもっと好きになっていただけたら」

という願いも込めて、描いています☆
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2015.05.02 Sat l 考えたこと。 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

似顔絵始めてもう結構な年数になるけど、似てるかどうかより、その人の顔のパーツを使っていかに魅力的な絵を描くか、だと最近感じます。似てるけど納得いただけないこともあれば、似てないけどベタ褒めということは多々あります。
2015.05.04 Mon l 池乃大. URL l 編集
No title
池乃さん>
確かに、「似てる?」と思う似顔絵を喜んでもらえることはありますね(^^;)
そうか、「その人の顔のパーツを使っていかに魅力的な絵を描くか」という視点、大切かもしれませんね。
2015.05.04 Mon l YuKi. URL l 編集

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