
↑今、読んでいる本の、
“34 ネガティブな言葉は使わない”
という章の、著者の話…
40年間、機械ものは苦手だ、何も修理できないと繰り返し言った結果、
機械ものが苦手で何も修理できないという強い信念を抱くに至った
という記述にドキッ!
ポジティブな言葉を使い、ネガティブな言葉を使わない。
それが大切だということは、よく言われていることだし、
わかっているつもりなのですが、
うっかり忘れてしまったりするんですよね…。
時々、こういう言葉に触れて、ハッと気づく。
それって大事なことかもしれません。
私も、
「機械が苦手」とか、
「筆不精だ」とか、
「容姿がちょっとアレだ」とか
言わないように気を付けよう。
本人が思っているほどには、悪くないかもしれませんしね!
↑さっそくポジティブ思考!(笑)
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「出来ない」と言ってやらなければ永遠に出来ませんものね。私も気を付けよう。
良い言葉ありがとうございます!
そうなんですよね。「出来ない」って言ってしまったら、そこで終わってしまいますもんね…。
私もこれから気を付けようと思います(^^♪
また落ち着いたら、椿さんの小説も読みに伺いますね!