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碧山日菜さんのレース切り絵本で、

コツコツ、切り絵の練習をしているのですが、




何故、切り絵にこんなに惹かれるのだろう?

ずっと、考えながら答えが出ず…。



そんな中、

『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』

という本を読んだのですが、

著者は、天然菌と自然栽培の作物で

パンを作ることによって、

日本古来の「発酵」の技術を受け継いでいこうとされていて、

砂糖や牛乳、バターや卵を使わない、

「引き算」で、パンを作っているとのこと。




この「引き算」について書かれた、




“茶道や華道、短歌や俳句など、

日本の伝統文化においても大切にされている精神。”




という文章に、ピン!と来ました。




使うのは、紙とはさみという数少ない道具。

濃淡も強弱もない、ただ1つの色。

限られた中で、

豊かな色合いを、世界を表現する。




絵の要素があって、

細かい作業を積み重ねるのも

切り絵が好きな理由ですが、




「引き算」の美学に、

私は心惹かれているのだ!と。




もっともっと、極めたい。

そして、美しい切り絵を

私の手で、生み出していきたいです。






『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』の

読書感想については、また後日に。
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2016.04.20 Wed l 考えたこと。 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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