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“いじめが続いたら、するべきなのは現場から離れること。

 それは、逃げることではない。

 不登校でも生き延び、その非道を世に知らせて、

 いじめという怪物を無くす社会をつくる大人になることだ。”




これは、昨日、朝日新聞に掲載されていた

男子中学生の投稿の最後の文章。




「死ね」と毎日言われていた同級生をかばったら、

自分がいじめの標的になってしまった。

別室での登校を、親が学校に頼んだが、

教師からは教室に行くようにと言われ、追い詰められて、

今は自宅学習をしている。

教師にいじめを訴えても届かず、

去年の夏に自殺した岩手県矢巾市の中2男子は、

どんな気持ちだったのだろう。

いじめは犯罪、傍観者も同罪だ。

そういう内容の文章でした。




不登校は逃げることではない という点は、

前々から私も思っていたことですが、

“いじめという怪物を無くす社会をつくる大人になる”

という考え方に、ものすごく感心したし、

文面から、

彼にとって、同級生をかばったことは、

(勇気を振り絞る行為ではなく)

当然のことだったのだろうということが読み取れ、

彼は、本当にしっかりした、立派な人物なのだと強く感じました。




そんな子でも、いじめを受けることに、

理不尽さと怒りを感じるし、

特に、教師の対応については、

怒りと同時に、

同じ大人の立場として、情けなさも感じます。




私も、決して立派な人間ではありませんが、

こういう助けを求められたら、応えられる人間でありたい。

いじめという怪物、なくしていきたい。




今は苦しいかもしれませんが、

彼には、これを糧に、

今の気持ちを忘れない、

立派な大人になってほしいと思います。







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2016.03.31 Thu l これに感動! l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

No title
ホント、その子の言う通り。
危険だと分かっているところに、人間普通行きませんよね。避けるのが正解だし、行けって言う権利は誰もないと思います。
学校以外に勉強できるルートを確保するべきですね~。
2016.03.31 Thu l 椿. URL l 編集
Re: No title
椿さま>

本当に!
彼の言ってること、共感しました。
今の時代、ネットなんかもありますし、
学校に通う以外の選択肢も、もっと豊かになってほしいですね。
2016.03.31 Thu l 結貴ゆき. URL l 編集

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