
お母さんのおなかの中にいる時の記憶、
「胎内記憶」という存在は知っていましたが、
おなかの中の記憶だけでなく、
お母さんのおなかの中に入る前のことや、
過去世の話、
赤ちゃんは、親(特に母親)を選んで生まれてくること、
人は、なぜ生まれてくるのか といったことについて
書かれた本です。
一番、心に残ったのは、
「赤ちゃんは、特に母親を助けるために生まれてくる」
ということ。
私のおなかにいる子は、
私を選んで、来てくれたのだと思うと、
心の底から、感謝と愛しい気持ちが湧き上がってきました。
久しぶりに、本を読んで涙が…。
それと同時に、
私は、自分の母親を、
ちゃんと助けられているだろうか?と、
考えさせられました。
生まれてくるすべての赤ちゃんが、幸せな人生を歩めますように。
心から、そう思います。
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