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ページを開いた瞬間、

「文字数が多すぎ!」と怯んだのですが、

読み始めたら夢中になりました!

というか、まだ読み終わっていないのだけど…(笑)

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↓この文章量!めげる…(笑)
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西洋絵画の見方について書かれた本なのですが、

“絵など自分の眼で自由に見ればよいとする考え方には、

 実は大きな錯誤があると私は思っています。”

とおっしゃる著者。




今の世の中、例えば、教科書などで、西洋の伝統絵画も見たりするし、

いろいろ、知識が入ってきたりしますよね。

(例えば、「作者はダ・ヴィンチ」って聞くと、「はいはい、モナリザを描いた人ね~」とか)

そういった断片的な知識が、絵の見方にどうしても作用してしまうなら、

「無垢なまなざし」など存在しないのだから、

適切な「型」、「こつ」をマスターして、自分に合うように修正して行けば良い。

人間は生きていく上で何らかの「型」や「モデル」に基づいて、

現実を認識したり、判断をしているのだから、

「絵の見方」だけが例外ということはない。




そう言った趣旨に基づいて書かれた本です。




当時の時代背景、

絵画にどういうものが求められていたか、

このモチーフが描かれている場合、その人物は誰か、

描かれた神話はどういったものなのか、

などなど…。





ただ単純に「きれいだな」というだけでない、

もっと深く、絵画を見ることができるようになりそうです。

本物を見てみたいな…!




2冊目は、西洋の近現代絵画らしいので、

2冊目も、読んでみようかなと思っています。






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2015.11.27 Fri l これに感動! l コメント (0) トラックバック (0) l top

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