前置きとか書かず、ドンドンと紹介していきますね!
まずは、紙から。

もともと「コットマン」という名前だった水彩紙。
今は「ヴィフアール」という名前に変わっています。
3種類ある中の、細目を愛用しています。
ペンもにじまず、ひっかからないし、
後ほど紹介するコピックもにじまないしで、
気に入っています。
ただ、B4など、Bサイズはあるのに、
A4などのAサイズがありません。
なので、A4やA5のイラストを描く時は、
スケッチブックをカッターナイフでカットします。

ブログには載せていないのですが、
鉛筆で有名人の似顔絵を描いていて、そういう時などは、
文房具屋さんでもよく売られているスケッチブックを。
それから、パキッとした色合いのイラストを描きたい時や、
主線をはっきり描きたい時は、
一番右の紙。厚手のコピー用紙です(コピーに使ったことはないけど…)
普通のコピー用紙だと、コピックでは色が塗りにくいのですが、
厚手だと、そのようなこともありません。
続きまして。
着彩に使う愛用品。

まずは、コピック。
これは、アルコールのマーカーです。
「コピック」と一言で言っても、色々種類があるのですが、
私が使っているのは、「コピックスケッチ」「コピックチャオ」の2種類。
どちらも、片方が筆ペンのようになっており、
筆ペン形状の方で色を塗っています。

それから、水彩色鉛筆。
ステッドラー製です。
コピックでも色が溶けるので重宝しています。
コピックと色を混ぜて、自分の出したい色に近づけています。
その他、筆記具(?)

一番左は、本当にふつうの鉛筆。
有名人似顔絵の時に使います。
Bと3Bを使うことが多いです。
その隣の2本は、「コピックマルチライナー」という、
コピックでもにじまないという触れ込みのペンです。
(私の場合は、必ずと言ってよいほどにじむのやけど…一体なぜだ…)
黒と、ウォームグレーを持っていますが、
ウォームグレーの方が使いやすいです。
その隣が、ゲルインキボールペン。
一度やってみて楽しかったので、
これから、ゲルインキボールペンだけで描くイラストも
創作していきたいと思っています。
修正ペンは、クラフトの時に使用。
この修正ペンは、細い線が引けて◎!
その右隣2本が、シャープペンシル。
ステッドラー製の製図用シャープペンシルです。
芯は、0.5ミリと0.3ミリ。
さらにその右隣は、水色のシャープペンシルの芯。
下書きに使用します。
消しゴムで消すことができる優れもの!(敢えて消さない時もあるけど)。
パッとわかりやすいように、水色のシャープペンシルで使っています。
一番右端が、消しゴム。
広い範囲の時は、ふつうの消しゴムを使いますが、
有名人の似顔絵の、目にハイライトを入れる時など、
細かい時に愛用しています。
思ったより長文になってしまった…。
結貴愛用の画材は、ざっとこんなところです。
一部、専門的なものもありますが、
けっこう、文房具屋さんなどでも気軽に手に入るものも使っています。
結貴ゆきFacebookページ
https://www.facebook.com/yuukiyuki.art
まずは、紙から。

もともと「コットマン」という名前だった水彩紙。
今は「ヴィフアール」という名前に変わっています。
3種類ある中の、細目を愛用しています。
ペンもにじまず、ひっかからないし、
後ほど紹介するコピックもにじまないしで、
気に入っています。
ただ、B4など、Bサイズはあるのに、
A4などのAサイズがありません。
なので、A4やA5のイラストを描く時は、
スケッチブックをカッターナイフでカットします。

ブログには載せていないのですが、
鉛筆で有名人の似顔絵を描いていて、そういう時などは、
文房具屋さんでもよく売られているスケッチブックを。
それから、パキッとした色合いのイラストを描きたい時や、
主線をはっきり描きたい時は、
一番右の紙。厚手のコピー用紙です(コピーに使ったことはないけど…)
普通のコピー用紙だと、コピックでは色が塗りにくいのですが、
厚手だと、そのようなこともありません。
続きまして。
着彩に使う愛用品。

まずは、コピック。
これは、アルコールのマーカーです。
「コピック」と一言で言っても、色々種類があるのですが、
私が使っているのは、「コピックスケッチ」「コピックチャオ」の2種類。
どちらも、片方が筆ペンのようになっており、
筆ペン形状の方で色を塗っています。

それから、水彩色鉛筆。
ステッドラー製です。
コピックでも色が溶けるので重宝しています。
コピックと色を混ぜて、自分の出したい色に近づけています。
その他、筆記具(?)

一番左は、本当にふつうの鉛筆。
有名人似顔絵の時に使います。
Bと3Bを使うことが多いです。
その隣の2本は、「コピックマルチライナー」という、
コピックでもにじまないという触れ込みのペンです。
(私の場合は、必ずと言ってよいほどにじむのやけど…一体なぜだ…)
黒と、ウォームグレーを持っていますが、
ウォームグレーの方が使いやすいです。
その隣が、ゲルインキボールペン。
一度やってみて楽しかったので、
これから、ゲルインキボールペンだけで描くイラストも
創作していきたいと思っています。
修正ペンは、クラフトの時に使用。
この修正ペンは、細い線が引けて◎!
その右隣2本が、シャープペンシル。
ステッドラー製の製図用シャープペンシルです。
芯は、0.5ミリと0.3ミリ。
さらにその右隣は、水色のシャープペンシルの芯。
下書きに使用します。
消しゴムで消すことができる優れもの!(敢えて消さない時もあるけど)。
パッとわかりやすいように、水色のシャープペンシルで使っています。
一番右端が、消しゴム。
広い範囲の時は、ふつうの消しゴムを使いますが、
有名人の似顔絵の、目にハイライトを入れる時など、
細かい時に愛用しています。
思ったより長文になってしまった…。
結貴愛用の画材は、ざっとこんなところです。
一部、専門的なものもありますが、
けっこう、文房具屋さんなどでも気軽に手に入るものも使っています。
結貴ゆきFacebookページ
https://www.facebook.com/yuukiyuki.art
スポンサーサイト