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OL 兼 馬好きクリエイターギン(@gynn723)の自由形ブログ
「インプット・アウトプットの◯◯が開運の鍵!?ツイてる人の思考法」
http://gynn.info/archives/2387


↑こちらのブログを読んで、ふと思ったこと・・・。




昨年末くらいからでしょうか。

「こんなに読めるの!?」

という量の本を、図書館から借り、

さらに、自分でも本を買い、

いろんな方のブログを読み・・・。




ちゃんと頭に入ってる??

そんなに詰め込んでどうする??

と、自分のことなのに、半ばあきれていたのですが。




アウトプット量が増えるということは、

それに伴って、

インプット量も必要になってくる。

私の、自分自身があきれるくらいのインプット欲は、

もしかしたら、

毎日のブログ更新から、生まれたものなのかも?




私にとって、

毎日のブログ更新というのは、

もしかしたら、なかなかハードなアウトプットなのかもしれません。

インプットも大事。

アウトプットも大事。

どちらもバランスよく、やっていきたいものだと、

ギンさんのブログを読みながら思った結貴なのでした。








それから、私のブログは・・・もう少し、内容などを見直したいところですね。

ホンマに内容がないよう。゚(゚´Д`゚)゚。(ダジャレ)






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2016.01.31 Sun l 考えたこと。 l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日のブログで、

切り絵について、書きましたが、

今年のバレンタインまでに、切り絵作品を1つ作ってみたいな・・・。

下絵↓
DSC_0601.jpg
分かりやすくなるよう、切り抜く部分を黒く塗ってみました



まだ、ろくすっぽ練習もしていないのに、

いきなり切り絵をやろうとしている私・・・

しかも、ほぼ初挑戦の内容としては、細かくないか?コレ(苦笑)。

買ったはさみオンリーでは難しいかもしれませんが、

カッターナイフも使えば、何とかなるはず!

と、楽観視しているのですけどね・・・( ´,_ゝ`)プッ

出来上がりにご期待下さいませ♡




この下絵どおりに切り抜けたとして、
それがイメージ通りかも問題ですね・・・そっちも心配だ・・・(・ω・`彡 )з






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2016.01.30 Sat l 今日の歩み l コメント (2) トラックバック (0) l top

前から、アナタが欲しかった…

そして、ついに、アナタが私の元へやってきた

s-DSC_0562.jpg




これが何かと言いますと…

箱、オープン!




s-DSC_0563.jpg




切り絵用のはさみ。

美しい…(*´∀`人 ♪




そして、さらに、本もお買い上げ。




s-DSC_0564.jpg




切り絵用の紙も購入。

今回購入したもの、大集合!




s-DSC_0565.jpg




以前から、蒼山日菜さんのレース切り絵の本、欲しくって。

一度、やってみたいなぁと、思っていて。

「よし!冬のボーナスが出たら買おう!」

と思った12月。

それでこの度、思い切って購入したのです。




それにしても。

あれもやりたい、これもやりたいと、

やりたいことで、はちきれんばかりの私。

また新しいことに手を出そうとしている…。

究極の飽き性というか、

浮気性なんじゃないかと思う、今日この頃なのです。





あ、私、恋愛は一途ですからね!?(笑)




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2016.01.29 Fri l 今日の歩み l コメント (2) トラックバック (0) l top
「大掃除をして、キレイなおうちで新年を迎えるぞ!」

と意気込み、色々大掃除をしましたが

(&ダンナ・たかみんをこき使いましたが、(笑)




実は、まだ色々、お掃除しきれてないのです…

ベランダ、

カップボードの中、

洗面化粧台の、鏡の裏の棚、

私の机など…

(私の机は勝手にしろって話ですけど)





「新年までに終わらなかった大掃除は、

立春までに終わらせたら良い」

という説もあるようなので、

立春までは、

ぼちぼちお掃除も、進めようと思ってます。

なんとなく、お掃除って厄払いにもなりそうですしね。




「うちも、お掃除し残した部分が!」

という皆様、

結貴とともに頑張りましょう(笑)






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2016.01.28 Thu l 今日の歩み l コメント (2) トラックバック (0) l top
実家の上階の騒音問題について。

規約違反のフローリングの上から、

規定を満たしたフローリングを貼る工事が終わったのですが、

結局、ここ最近、私たちが一番問題視していた謎の生活音は

一向に改善されませんでした。




そんな中、

マンション1Fのエントランスで、母曰く、「上階の借主と言い争い」※となったのですが

(※母がヤ○ザに絡まれている!と思った住人もいらっしゃって、相手に一方的に言われていたのかもしれません)

母は、その場にいたご近所さんと、

ケンカの声を聞きつけて出てきた管理人さんに、

「フローリングも貼り替えてもらえたのに、何の文句があるのか」

「大人になって今までのことは水に流せ」

「自分の常識は相手の非常識の時もある」

などと言われたそうで。




母自身、大人気なかったと反省もしている部分もあるわけですが、

身内からしてみたら、

警察を呼ぶような怖い思いもし、

こちらが色々調べ、証拠を挙げて、規約違反を認めさせても、

その都度、発言を覆され、

(遮音の性能が同じでも)メーカーが違うフローリングを貼られ・・・

裏切られる思いを、何度も何度もしてきた上での爆発だったわけです。




長年暮らし、1年ちょっと前にリフォームもした、愛着のある家。

家族全員、真面目に暮らしてきました。

それでも、

もうここには住めない。

手放そう という話も何度も出ました(今も消えたわけではないですが)




でも、心が折れそうになる度に、

応援して下さったり、

次の案を考えて下さったり、

温かい言葉をかけて下さるご近所さんが何人もいて下さって。

今回の言い争いも、その場を通りがかったご近所さんが私に、

「お母さん、ちょっと言っただけやのに、

 二人がかりであんなに言わなくてもね!」

と、言って下さって。

(どうやら、「頭がおかしい」というようなことも言われていたようです)





どんな時でも、

希望はあるし、

四面楚歌と思っても、ちゃんと見渡せば、

味方をして下さる方も、すぐ傍にいる。

この騒音問題は、辛いこともたくさんありましたが、

人の温かさを感じることも、たくさんありました。




母は、うつ病の一歩手前。

パッと見、全員元気そうなのですが、

身内からしたら、一緒に暮らしている父や妹も、

以前のままではありません。

全員、夜は薬を飲んで寝ていますしね。




騒音問題がどうなるのか、まだ決着まで時間がかかるかもしれませんが、

どうにか、家族が全員元気になってくれたらと思っています。






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2016.01.27 Wed l 分譲マンション騒音との戦い l コメント (0) トラックバック (0) l top
※所有者を「オーナー」、現在の住人を「借主」と表記します。
※動きがあり次第、追記していきます。




H26年6月(2日~20日頃)
上階のリフォーム


H27年6月上旬
上階に借主一家が入居


H27年7月28日
マンションの管理人に上階の騒音について相談する


H27年8月2日
深夜3時過ぎ、騒音がひどく、上階に苦情を言いに行く
その後すぐに借主来訪、呼び鈴を押し続け、大声で怒鳴られ続けたため、
「警察を呼ぶ」と言った上で、警察を呼び、警察の仲介により、マンション1Fで話し合う。
「(上階と実家の間の)スラブは45センチある※。音が響くはずがない」
「フローリングは良いものを俺(借主)がつけた」との借主からの発言あり。

※一般的に、マンションのスラブが45センチもあることはありません。
 何をもって45センチと確認したか不明。


H27年8月3日
管理人に昨夜の経緯を報告、
マンションの理事長より連絡が入る


H27年8月30日
上階リフォーム時に未提出だった不足資料
(フローリングについての申請書)提出を要請


H27年8月31日
申請書が提出される
「永大産業 L45(←遮音等級)」と記載されていることを確認


H27年9月2日
尼崎市民無料弁護士に相談
解決策などは見えず


H27年9月3日
永大産業本社に、L45のフローリングについて、相談・質問に行く
→もし、上階のフローリングの遮音等級がL45なら、
  施工業者を通じてクレームを上げれば、対応してもらう旨の回答をもらう


H27年9月4日
永大産業のショールームに行き、L45とそうでないフローリングのサンプルをもらう
(L45と遮音等級なしのフローリングの品番に大差がないため、記載間違いを考慮。
 L45か遮音等級なしかは、踏めばわかるとの回答あり)


H27年9月5日
理事長・管理人に、上階のフロアの確認を依頼


H27年9月6日
午後7:40頃、理事長が一人で上階を訪問、廊下のフロアのみの確認を行う
永大産業製品でも、L45でもないということを(実際にフロアを踏んで)確認
借主も納得し、理事長が貼り替えを要求。
「オーナーに相談します」と借主より回答あり。

※理事長:玄関のインターホンを鳴らし、訪問の趣旨を説明。
  借主のご主人が対応、上階に招き入れる。


H27年9月8日夕方
オーナーより理事長に連絡があり
「前居住者のフロア(クッションフロア)のまま使用している。
 一部腐っている部分が確認されたため、その部分のみL45のフローリングに変更した」
と言われる


H27年9月9日
理事長・管理人でフロアの確認に行き、
一部のみL45になっているクッションフロアを確認
※実際にクッションフロアかは判別できず(クッションフロアがわからないため)
※申請なしで室内の間取りが変更されていることも確認(規約違反)


H27年9月10日
上階の前居住者に連絡を取り、クッションフロアの写真を入手
(DKと畳の2間分)
昨夜確認した床と明らかに違うことを確認


H27年9月15日
理事長がオーナーに連絡
オーナー、前居住者のクッションフロアのままだということが虚偽であると認める
「3日の猶予をあげるので、連絡してくるように」と、
理事長がオーナーに伝える


この辺りから、騒音のひとつであった足音が小さくなってくる
(床に何か敷いたと思われる)も、謎の生活音は一切改善されず。



H27年9月18日
理事長より上階あてに、リフォームの日程を提出するよう書面を出す


H27年9月26日
理事会より上階あてに、リフォームの日程を提出するよう書面を出す

同日
両親はホテルへ、妹は我が家へ泊まる


H27年10月13日
理事長より、配達証明にてオーナー・借主あてに書面郵送


H27年10月26日
借主の奥さんと母がバッタリ会う
母より、静かにしてほしい旨伝える


H27年11月20日
双方の代理人による話し合い。
後日、双方の代理人・理事長・オーナーの4名で話すことで合意。


H27年11月30日
母、心療内科へ。
うつ病の一歩手前と診断され、転居を勧められる


H27年11月30日、12月1日・2日
両親と妹、ホテルに宿泊


H27年12月3~6日
母と妹、私達の家に宿泊
(父は実家で過ごす)


H27年12月7日~
近所に別の部屋を借りる
(主に、夜にきちんと就寝を取るため)


H27年12月12日
双方の代理人・理事長・オーナー・父の5名で話す。
「現状の床の上に、リビングと洋室にL-40、廊下にL-45の床を貼りたい」
とのオーナーの強い主張により、施工方法を口頭で了承する。
同意書は12日までにあらかじめ作成していたが、
工期を決めてから、合意書に調印することが決定(工事予定:1月18日~23日)


H27年12月24日
提出期限19日の約束から遅れて、工期の提出がされる。


H28年1月18日
オーナーによる合意書の調印・提出がなされないまま、
工事スタート。
工事予定は1/18~1/22の1週間。

「DAIKENのL40のフローリングを使用」と申告があったのに、
実際には、永大産業のL40のフローリングが届く。
1日も早い施工をとの理事長の配慮で、
そのまま永大産業のフローリングが貼られることになる。


H28年1月20日
工事完了の連絡が入る。

謎の生活音?は改善されず。


H28年1月22日
「まだ音(謎の生活音)が聞こえる」
と、上階の奥さんが通りかかった時に遭遇した母が伝える。
母と上階の借主夫婦の、(母曰く)言い争い※に発展。

借りている部屋に本格的に生活拠点を移し、
心を立て直してから、今後について考えようという話になる。

※母は「借主と言い争ってしまった」と言っていましたが、
  その様子を見ていたご近所さんから
 「お母さん、ちょっと言っただけやのに、二人がかりであんなに言わなくてもね!」
  と言われたり、
  母が「ヤ○ザに絡まれていた」と言うご近所さんもいたそうなので、
  一方的に言われていたのかもしれません。


9月にも言っていた話なのですが、
言い争いの結果、実家を売却するか、貸すかという話が再び出ている というのが現在の状態です。





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2016.01.26 Tue l 分譲マンション騒音との戦い l コメント (0) トラックバック (0) l top
ようやく完成しました!

s-h2801_01.jpg

これは、2枚のトレーシングペーパーに、

ペンで描いて、重ねています。

スキャンすると、けっこう2枚目が透けていますが、

実物の作品は、もう少し、女の子の部分の透けが少ないです。




1枚目↓
s-h2801_02.jpg


2枚目↓
s-h2801_03.jpg



このまま重ねたら、2枚目が透けすぎるので、

1枚目の女の子の裏側に、

切り抜いたトレーシングペーパーを重ねています↓
s-h2801_04.jpg
(貼り付け前です。スキャンする時に斜めになっちゃった)



表側から、裏側から着彩したりして、

調整しながら描くのも楽しかったです+゚。*(*´∀`*)*。゚+

今回は勝手がわからない部分も多かったですが、

ちょっとは掴めたかな…?

また、こういう作風でも、

イラストを描きたいな~と思っています。




近いうちに、HPにも、

こちらの完成品をupしておこうと思いますので、

よろしければ、またチェックしてみてくださいね♡





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2016.01.25 Mon l 創作した作品(イラスト系) l コメント (2) トラックバック (0) l top

ついに、最終巻・・・!

はぁ、終わってしまった・・・。



DSC_0561.jpg



大きな歴史の波が、

それぞれの登場人物に覆いかぶさり、流れ去っていったような、

一つの歴史が終わり、新たな歴史が始まる瞬間に立ち会えたような、

そんな読後感です。




始まった戦争。

登場人物それぞれの、苦悩、行動、別れ…。

特に、祖国を救うため、皇太子・チャグムが進んだのは、

本当に辛い、血まみれの道でした。




わかりやすい文章で書かれた戦は、

その悲惨さが、ありありと目に浮かびました。

主要な登場人物だからと言って、

無傷ではいられないことも、読んでいて辛いものがありました。




侵略戦争の戦火と、異世界が人間世界にもたらす大災害。

2つの大異変を前に、

いかにして、国を、人々を守るか?

それぞれの奮闘にも、胸が熱くなりました。




ファンタジーとして始まり、

壮大な歴史物語となって、終焉を迎えたこのシリーズ。

完全なハッピーエンド と、言って良いのかはわかりませんが、

希望を感じさせるラストでした。

大変ながらも、登場人物の皆が、それぞれ、

前を向いて、進んでいくことでしょう。

読み終えてしまった寂しさはありますが、

本として読めない・出版されないだけで、

それぞれの人生も、物語も、

ずっと続いていくのだと感じています。

↑こういうことを感じさせる作品というのは、 やはり優れた作品だという証だと思います!




「もう二度と会えないだろう」

と、

この作品の二人の主人公である、

バルサもチャグムも感じていることだと思いますが、

私は、またきっとどこかで、

二人が再開できると信じています。





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2016.01.24 Sun l これに感動! l コメント (0) トラックバック (0) l top
DSC_0556.jpg

シリーズ第1作目『精霊の守り人』以来、

バラバラに生きていた、

女用心棒・バルサと、新ヨゴ皇国の皇太子・チャグムが、

前作のラストで再開し、行動を共にします。




今回の旅は、重い使命を背負った、過酷なもの。

でも、親子でも、ましてや恋人でもない二人の信頼関係や絆に、

心が温まりました。

第1作目では、あくまで、

バルサがチャグムを守る という関係性だったのが、

肩を並べるような、協力し合える間柄になって、

チャグムの成長が感じられました。




迫り来る戦火。

異世界に訪れた春がもたらす、人間の世界への大災害。

危機が更に明らかになり、

平和に暮らしていた登場人物も、否応もなしに巻き込まれていく様子は、

やはり、読んでいて辛いものがありました。




ラストの方で、祖国を救うため、

チャグムが取った行動が、一番の山場だと思うのですが、

あの場面、すごくよかったです。




実は、もう最終巻まで読んでしまっています。

最終巻の感想はまた改めて。




(それにしても、できるだけネタバレしないように感想を書くって難しいですね・・・文章力がほしいものです)




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2016.01.23 Sat l これに感動! l コメント (0) トラックバック (0) l top
先日、1/12に放送された

『マツコの知らない世界』

実家で録画をしていて、観せてもらいました。

楠田枝里子さんによる、

世界のチョコレートの紹介でした。



内容はこちらのURLを見てもらう方がわかりやすいと思う…。
http://news.aol.jp/2016/01/13/kusudaeriko/




どのチョコレートもおいしそうだった…♡

私もチョコレートはめっちゃ好きですが、

楠田枝里子さんには全然!まったく!敵わなかった…。

箸にも棒にもかからないって、まさにこのこと!○| ̄|_




で。

もちろん、チョコレートの世界を堪能したのですが。

私が一番ビックリしたのは、楠田枝里子さんについて。




楠田枝里子さん=『なるほど ザ・ワールド』の司会の印象が強く、

子供だったからか、

「変わってる」「個性的」

という印象しか持っていなかったのですが。

(たぶん、あの独特のテンションが、子供のころはちょっと苦手だったのだと思う…)




楠田枝里子さんって、才女ですね!

すごく頭が良い方なんだなぁと。




「このチョコレートを作ったショコラティエに会いたい」

と思ったら、海外(フランスが多い?)に足を運ぶ、

フットワークの軽さ。

誰が相手でも、物おじしない度胸。

語学力もあって

(英語はバッチリな感じ。

 番組では、通訳さんがいましたが、フランス語も理解している雰囲気でした)



相手の話にはきちんと耳を傾け、

自分の意見も言い、

しかも、

世界屈指のショコラティエも思わず顔をほころばすような、

良いコメント。

考えたら、TV番組の司会者として番組を回すことができること自体、

頭が良い証拠ですよね。

しかも、美人やし(昔は思ったことなかったですけど…)




私、ああいう大人になりたいかも♡




と、唐突に思って、自分自身、ビックリしました。

でも、偽らざる本心。




まずは、チョコレートを極めるところから始めようと思います

…って、何でやねん!ヾ(・ω・o) ォィォィ





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2016.01.22 Fri l 考えたこと。 l コメント (0) トラックバック (0) l top