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2019年1月、私は焦っていた




好きなことも、やりたいこともわからない

2ヶ月前に出産を終えた体には

動く体力も気力も沸いてこない

ただ、時間だけが過ぎて行く




そんな私に、こんな言葉をくれた人がいた

「そういう焦りを解消するのは、

自分の未来への積み重ねを、

少しずつでもすること。」




そうだ。

そうなんだ。




「世界を作るのは自分自身」

そのことを、知識としては知っていた

だけど、私には

全然出来ていなかった




それから、毎日毎日、ほんの少しずつ、

自分の「好き」を探し、

世界を拡げて、

私は今、

あの頃には想像もできなかった、

素晴らしい世界にいる。




あの頃の私へ

今は、焦っても、苦しくても大丈夫

想像もできなかった未来が待っているから。

あなたは、素晴らしい世界を作ることができるから

今の世界を、素晴らしい世界に変えることができるから








これが、今、

私が、私の人生で紡ぎたい物語。

唐突に思い浮かんだこの文章は、

未来の自分からのメッセージ……だと思いたい。

何年後の自分からのメッセージなのかは、

今はわからないけれど、

きっといつの日か、

たどり着こうと思います。




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2019.02.05 Tue l 考えたこと。 l コメント (0) トラックバック (0) l top
性のことをー

知識とか、その大切さとかについて、

正しく子供に伝えられる大人になりたい。




性も、生きていく上で切っても切れないこと。

食欲や睡眠欲と並んで、

性欲も、本能に根差した、大切なものだと私は思うんです。




それに。

性犯罪って、一般的に、

加害者=男性

被害者=女性

だと思うのですが、




今までは、娘一人だったので、

我が子について、

「被害者にならないように」

ということだけを考えていたのですが、

息子が産まれたことで、

「我が子を加害者にしない」

ということも、考えて行かなければ と思うのです。




成長して、好きな人が出来た時。

「子供が欲しい」と思った時。

その素晴らしさも、

時には相手をこの上なく傷つけることも、

知っておいて欲しい。




難しいですよね、

性について、子供に正しく伝える ということ。

でも、私は伝えられるようになりたい。

いっそ、授業が出来るくらいになりたいです。




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2019.02.03 Sun l 考えたこと。 l コメント (0) トラックバック (0) l top
自分のことー

私は、何が好きで、

何に気持ちよさ・心地よさを感じるのか?




自分の心についても、

身体についても、

隅々まで知りたい。




先日、とある占いで、

自分の生まれてきた目的を知ろう!

というものがあって、

4つの目的のうち、私は、

「自分自身を知ること」

だったんです。

でも、4つの目的を見た瞬間に、

「私は、“自分自身を知る”やろうな」

と思ったんです。

予想通りだった!




これから、何をしていくのか?

それを知る・決める前に、

まずは、自分自身をよく知ろう。

改めて、そう思えたきっかけとなりました。




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2019.02.01 Fri l 考えたこと。 l コメント (0) トラックバック (0) l top
「離乳食、うちの子も、

どんなに手を尽くしても食べなかった。

哺乳類も受け付けず、完全母乳だったけど、

1歳になる1ヶ月ほど前に、母乳を控えてみたら、

それ以来、母乳を欲しがらなくなり、卒乳してしまった。

つまめるくらい小さなおにぎりを出してみたら、

ぱくぱく食べて、

離乳食をすっ飛ばしてしまった。

そんな息子も今、高校3年生だ。」




先日、そんな内容の新聞の投書を読んだのですが、

それが、私の心に深く刺さりました。




2週間ほど前に、気になって歯医者に行ったところ、

親知らずに虫歯が見つかりました。

親知らずなので、治療は出来ず、

抜くしかない とのこと。

抜歯の後に飲む薬が母乳に含まれるのがちょっと気になるし、

痛みが出るまで1年は猶予がある とのことなので、

1年以上後…

今、生後2ヶ月の息子の断乳後に、

抜歯しようと思っています。




ただ、

1年後…1歳2ヶ月での断乳ってなったら、

ちょっと早くない?

可哀想なんじゃないのかな…

そんな風に思っていたんです。

1歳過ぎで断乳する。

そんな子もいると思うのですが、

私は、それが、涙がにじむくらい悲しかった。




でも、この投書を読んで、思ったんです。

子育ての正解はきっと、親子の数だけ存在するんだって。




大事なのは、我が子をきちんと見つめ、

どうしていくか、

どうするのが子供にとって一番良いのかを

その時その時で決める ということ。




子育ては、教科書通りには行かない。

それはそうだと頭ではわかっていたのですが、

教科書に沿うのではなく、

その時の状況の中で、子供にとって一番良い選択をする。

教科書とは違うことでも、

それが良いんじゃないかなと、

今は、そんな風に考えています。




これからの私の子育ては、

教科書とは全く違うものになるかもしれません。

でも、

我が子と私が幸せなら、それがきっと一番良い。

そう思えた、心が軽くなった・救われた投書のでした。




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2019.01.31 Thu l 考えたこと。 l コメント (2) トラックバック (0) l top
大切なのは、その作品を通じて、

何を伝えたいか?表現したいか?

ということ。




「なにを着るかではなく、それを着てどんな人生を歩むかが大切。」

という、1960年代、『ヴォーグ』で編集長をされていた、

ダイアナ・ヴリーランドの言葉を、

1/27のブログで紹介したのですが、

これって、表現とか、作品を創ることにも通じる言葉だなと。




いかに生きるか。

何かを表現するなら、

私は、

そこをもっと大切にしたいと思います。





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2019.01.29 Tue l 考えたこと。 l コメント (0) トラックバック (0) l top