※所有者を「オーナー」、現在の住人を「借主」と表記します。
※動きがあり次第、追記していきます。
H26年6月(2日~20日頃)上階のリフォーム
H27年6月上旬上階に借主一家が入居
H27年7月28日マンションの管理人に上階の騒音について相談する
H27年8月2日深夜3時過ぎ、騒音がひどく、上階に苦情を言いに行く
その後すぐに借主来訪、呼び鈴を押し続け、大声で怒鳴られ続けたため、
「警察を呼ぶ」と言った上で、警察を呼び、警察の仲介により、マンション1Fで話し合う。
「(上階と実家の間の)スラブは45センチある※。音が響くはずがない」
「フローリングは良いものを俺(借主)がつけた」との借主からの発言あり。
※一般的に、マンションのスラブが45センチもあることはありません。
何をもって45センチと確認したか不明。
H27年8月3日管理人に昨夜の経緯を報告、
マンションの理事長より連絡が入る
H27年8月30日上階リフォーム時に未提出だった不足資料
(フローリングについての申請書)提出を要請
H27年8月31日申請書が提出される
「永大産業 L45(←遮音等級)」と記載されていることを確認
H27年9月2日尼崎市民無料弁護士に相談
解決策などは見えず
H27年9月3日永大産業本社に、L45のフローリングについて、相談・質問に行く
→もし、上階のフローリングの遮音等級がL45なら、
施工業者を通じてクレームを上げれば、対応してもらう旨の回答をもらう
H27年9月4日永大産業のショールームに行き、L45とそうでないフローリングのサンプルをもらう
(L45と遮音等級なしのフローリングの品番に大差がないため、記載間違いを考慮。
L45か遮音等級なしかは、踏めばわかるとの回答あり)
H27年9月5日理事長・管理人に、上階のフロアの確認を依頼
H27年9月6日午後7:40頃、理事長が一人で上階を訪問、廊下のフロアのみの確認を行う
永大産業製品でも、L45でもないということを(実際にフロアを踏んで)確認
借主も納得し、理事長が貼り替えを要求。
「オーナーに相談します」と借主より回答あり。
※理事長:玄関のインターホンを鳴らし、訪問の趣旨を説明。
借主のご主人が対応、上階に招き入れる。
H27年9月8日夕方オーナーより理事長に連絡があり
「前居住者のフロア(クッションフロア)のまま使用している。
一部腐っている部分が確認されたため、その部分のみL45のフローリングに変更した」
と言われる
H27年9月9日理事長・管理人でフロアの確認に行き、
一部のみL45になっているクッションフロアを確認
※実際にクッションフロアかは判別できず(クッションフロアがわからないため)
※申請なしで室内の間取りが変更されていることも確認(規約違反)
H27年9月10日上階の前居住者に連絡を取り、クッションフロアの写真を入手
(DKと畳の2間分)
昨夜確認した床と明らかに違うことを確認
H27年9月15日理事長がオーナーに連絡
オーナー、前居住者のクッションフロアのままだということが虚偽であると認める
「3日の猶予をあげるので、連絡してくるように」と、
理事長がオーナーに伝える
この辺りから、騒音のひとつであった足音が小さくなってくる
(床に何か敷いたと思われる)も、謎の生活音は一切改善されず。
H27年9月18日理事長より上階あてに、リフォームの日程を提出するよう書面を出す
H27年9月26日理事会より上階あてに、リフォームの日程を提出するよう書面を出す
同日両親はホテルへ、妹は我が家へ泊まる
H27年10月13日理事長より、配達証明にてオーナー・借主あてに書面郵送
H27年10月26日借主の奥さんと母がバッタリ会う
母より、静かにしてほしい旨伝える
H27年11月20日双方の代理人による話し合い。
後日、双方の代理人・理事長・オーナーの4名で話すことで合意。
H27年11月30日母、心療内科へ。
うつ病の一歩手前と診断され、転居を勧められる
H27年11月30日、12月1日・2日両親と妹、ホテルに宿泊
H27年12月3~6日母と妹、私達の家に宿泊
(父は実家で過ごす)
H27年12月7日~近所に別の部屋を借りる
(主に、夜にきちんと就寝を取るため)
H27年12月12日双方の代理人・理事長・オーナー・父の5名で話す。
「現状の床の上に、リビングと洋室にL-40、廊下にL-45の床を貼りたい」
とのオーナーの強い主張により、施工方法を口頭で了承する。
同意書は12日までにあらかじめ作成していたが、
工期を決めてから、合意書に調印することが決定(工事予定:1月18日~23日)
H27年12月24日提出期限19日の約束から遅れて、工期の提出がされる。
H28年1月18日オーナーによる合意書の調印・提出がなされないまま、
工事スタート。
工事予定は1/18~1/22の1週間。
「DAIKENのL40のフローリングを使用」と申告があったのに、
実際には、永大産業のL40のフローリングが届く。
1日も早い施工をとの理事長の配慮で、
そのまま永大産業のフローリングが貼られることになる。
H28年1月20日工事完了の連絡が入る。
謎の生活音?は改善されず。
H28年1月22日「まだ音(謎の生活音)が聞こえる」
と、上階の奥さんが通りかかった時に遭遇した母が伝える。
母と上階の借主夫婦の、(母曰く)言い争い※に発展。
借りている部屋に本格的に生活拠点を移し、
心を立て直してから、今後について考えようという話になる。
※母は「借主と言い争ってしまった」と言っていましたが、
その様子を見ていたご近所さんから
「お母さん、ちょっと言っただけやのに、二人がかりであんなに言わなくてもね!」
と言われたり、
母が「ヤ○ザに絡まれていた」と言うご近所さんもいたそうなので、
一方的に言われていたのかもしれません。
9月にも言っていた話なのですが、
言い争いの結果、実家を売却するか、貸すかという話が再び出ている というのが現在の状態です。
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